勉強ノートの作り方と勉強のしかた:読者投稿

今回は、ノートの作り方と勉強法について記事を書いてもらいました。

多少、文章の手直しをしましたが、まだちょっと読みにくいかもしれません(笑)。でも、頑張って記事を書いてもらったので、勉強で困っている方は読んでみてください。

質問や悩みの相談なんかも、それぞれコメント欄でご自由にどうぞ!

~~~~~ここから記事開始~~~~~~~

こんにちは、猫好きです。

今勉強している方にとって、ちょっと失礼なことをお聞きします。

「なぜ、勉強されているのですか。」

いろんな考えがある中で、私が思うのは、勉強することで気づきを得る事ではないかと思います。

早くも薬学生として最後の関門が目前に控えているこの時期に、記事を書き起

こすことにしたのは、なぜか。

それは、あるノートに出会ってから、「勉強の仕方が、そのまま将来の自分の勉強の仕方に繋がる」ということを感じたから。

そのノートは「方眼ノート」。

方眼ノートを使うことにより、流れが頭に入り易くなると同時に、自分が分かっていなかったことが分かるようになりました。

科目ごとのつながりもしっかり書き込めるのです。(枠や構造式などがきれいに書けて、情報が整理されます)

これを使う事になって、早くも一か月経ちますが4冊目に入っています。

実際に、どのように使っているのかについてはこちら↓

ということで、実際にみて頂いてわかると思いますが、法規と衛生の範囲では、構造式を書くことによって、より名称がわかり易くなっていることが分かります。

アンフェタミン・メタンフェタミンの違いは、構造式を見ると一目瞭然。

実際に、構造式を書く。このひと手間が、後々の自分の苦手意識克服につながってきます。

このように、衛生の範囲の中でも生物の範囲もあります。

今回の場合、シアン化合物の生体内の動向から、電子伝達系の最後の酵素であるシトクロムCオキシターゼの阻害により致死するのだということも分かります。

毒物や劇物に対する知識が生物的観点・化学的観点の両方から、復習して覚えることができるわけですね。

薬剤師国家試験・医師国家試験に該当する資格試験は、多くの場合、総合的に見られる力を問う試験であると感じています。

多くの科目を総合的に繋げて勉強することは、今後の医療関係者にとって必要な技能であると思います。

単科目ごとの勉強では、科目ごとの理解にのみ留まってしまい、更に深い理解にはつながりません。

他科目も含めて勉強する事は、他の職種との連携を如何にしていくかについての、きっと大きなヒントになり得るはずです。

「さまざまな分野の知識を、自分のこととして捉えて感がえられる力」というものが大切になってくると思います。

私自身、実際に方眼ノートとこの手法を持って勉強してみて、模試の化学の成績が少しずつ上昇していることに気づきました。

一番化学に対する苦手意識が根強かった私ですが、それは、単科目に絞った勉強しかしていなかったからかもしれません。

構造式を書くことで、その構造に含まれている化合物に、何度も触れることになり、記憶の定着にもつながっていたと感じています。

何回も触れる化合物の場合、忘れる事がありませんし、その化合物の物理的質までしっかりと頭に入れる事ができ、大変有用な手法であったと感じています。

苦手分野は、実際に手を動かして、書き出して、何度も触れていくことで克服できるのだと思います。

もし、この記事に関して、質問があればいつでも対応しますので、コメントのほど宜しくお願いします。

スポンサーリンク

管理人より

僕も以前に記事書いたことありましたけど、ぜひこうやって色んな分野をつなげて勉強してほしいんですよね。

最近の国家試験の問題は詳しくフォローできていないんですけど、おそらくこういう力が試されているはずです。

基礎の知識を、臨床の場ではどうやって活かせるの?みたいな問いが増えてくるはずなんです。

全体としては、臨床の問題がどんどん増えていくと思いますが、その基礎にある考えや知識は大学でしっかりと勉強しておくことが大切です!

今年は合格率は全体が72%、新卒が85%くらいだそうですね。

ん~、この数字はなんとも言い難いですが、残念ながら落ちちゃった人も少なからずいるってことです。

もちろん記憶力とか理解力とか、そういう才能の部分もあります。でも、勉強の仕方で劇的に効率が上がることもあるので、ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

それでは、また!

スポンサーリンク

お役にたった時のポチっとシェアボタン

フォローはこちら!

コメント

  1. 猫好き より:

    記事を読まれた方がおられるかもしれませんが、私も、自分で考えて勉強していくことの
    難しさや、本当に今回のノート術を使用して、成績あがるのかなって感じたことはありました。でも、実際に、模試で化学の成績(理論問題での分かる部分が増えていったこと)が少しですが、上がっていました。勉強していく上で、考えることがあるかもしれませんが、まず、この方法を取り入れてみて、そのあとに自分なりのアレンジを組み入れることもできると思います。勉強の仕方で悩んでいる、受験生や医療系学部の学生の方にぜひ、使ってみてほしいと思っています。悩みや、疑問がありましたら、いつでも
    コメントしてください。できないことが、恥ずかしいのではなく、できないことをそのままにすることが恥ずかしいことであるということを、言い添えておきます。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)