【副作用学講座Vol.0】講座をはじめます。

副作用学講座

こんにちは。
このサイトをご覧いただきありがとうございます。

突然ですが。。。
【副作用学講座】と題して、
薬剤師のための副作用学について
シリーズ化して紹介していきたいと思います!

どのくらいのボリュームになるかは
予定していませんが、講座にすることで
自分のモチベーションも維持したいと思います(笑

なぜそんなことやろうと思ったのか?

「薬剤師は”副作用”をコアの知識とすべきだ」
とずっと感じていたのと、
「プロフェッショナルから学ぶ医薬品副作用の対応50」
という分かりやすい本に出会えたからです。

プロフェッショナルから学ぶ医薬品副作用の対応50継田雅美、佐藤博(著) 南山堂 2013/8
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このシリーズではこちらのテキストを
参考にして学んでいこうと思います。

もちろん症例などをそのまま転載はできないので、
このテキストを通して私自身が学び、考えたことを
まとめて記事にしていくようにします。

回し者でもなんでもないのですが(笑、
説明が丁寧で読みやすい本だと思います。
高価な本ではないのでぜひ手にとってみてもらえればと。

この本はケーススタディ(症例)があり、
薬剤師としてどのような情報を得ればよかったのか?
起きてしまった副作用への対応はどうしたらいいのか?
が解説してあるのがいいところです。

「この薬でこの副作用がでやすい」
ということはある程度知っていても
じゃあその対応はどうするの?って結構分からないと思います。

すべてに対して具体的な方法が
網羅されているわけではありませんが、
新しい視点から書かれている本なので参考になります。

一見、ベテランの先生方には
当たり前・常識だと思えるようなことも
新人や臨床経験の少ない方は意外に分からなかったりします。

そんな方々の助けになればと思い、
分かりやすくお伝えできればと思うので
お時間のある方はお付き合いくださると嬉しいです。

最終的には代表的な薬の副作用を理解し、
患者からの適切な聴取法、新たな思考法を
身につけられるように構成していきたいと思います。

「薬剤師は”薬の引き算”ができる」
と言われることがあります。

医師は現れた症状をみて
新たな処方を考えるのに対して、
薬剤師はその症状が服用中の薬の副作用
によるものではないかとはじめに考えます。

これは、
両者の「思考のバックグラウンド」
の違いを表わしていると思います。

薬剤師がその能力を発揮するには
薬の副作用についての知識と理解が必須です。

今回の講座では、
「正しい薬の引き算を提案できる薬剤師」
を目指していきます。

1回分の記事はなるべく短めにして、
さくっと読めるものにしていこうかと思っています。
勉強のきっかけにしてもらえると幸いです。

では、【副作用学講座】をよろしくお願いします!

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