薬学生の方へメッセージ

こんにちは。
薬剤師の国家試験も
少しずつ近づいてきていますね。

今回は薬学生の方々から
質問をいただく中で感じたことに
ついて書いていきたいと思います。

特に薬学生に限った話ではなく
大きく「教育」というテーマになります。

まず質問内容で多いなぁと思うが
「どう勉強したらいいですか?」
といった内容です。

これについては
過去の記事にもはっきり
書いているのですが、答えはひとつです。

「イメージをつかむために
分かりやすい参考書を買いなさい」
・・・以上です。

もしくは、先生orできる子に
質問してみてください。
徹底的に。

これは、僕自身の経験から
言っているんです。

大学で買わされた本は
はっきり言えば、必要ありませんでした。
学部レベルでは必要のない情報が多すぎるし、分かりにくい。

これは、僕自身の考えというか、
ひとつの意見なのですが、
勉強って小難しくしても何の意味もないです。

アインシュタインが
相対性理論を簡単に説明した
精神を常に大切にしたいですよね。

”熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。
まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、
一分間ぐらいにしか感じられない。
それが相対性というものです。”

入門段階で難しく教えても
嫌いになる人が増えるだけです。

最近思っていることがあって、
日本の教育って本当に多くの「芽」
をつぶしちゃってるんじゃないかって。

だって、わざわざ難しく教えて、
かつツマラナイ講義をやって、
誰も聴いていなくて・・・

そんな講義が日本各地で
毎日毎日行われているんです。

そのたびに勉強嫌いの子
が増えていっているのです。

もし、分かりやすくて、
楽しくて、ワクワクするような
講義を受けることができたら、
勉強を嫌いになることなんて絶対にないと思うんです。

もしかしたら、
その子が将来、立派な研究者
になるかもしれないのに。

だから、教育って
すごく大切なんです。

と、いう意味で
僕自身もそういうことに少しでも
関わることができたらって思っています。

話は脱線しましたが、
もう一つ質問で気になること、
「具体的に」書くようにということです。

これも何度も書いたことですが、
質問がしっかりできない、
ということは最も問題なことです。

それは、自分がいったい
何を分かっていて
何を分かっていないのか、
はっきりと理解できていないということだからです。

「薬理学が分かりません」
「薬物動態学が分かりません」

こういう質問をもらっても
答えようがないわけです。

僕が思うに薬物動態学が
分からないのであれば、
おそらく高校まで数学も怪しんじゃないかって思うんです。

だったら、そこから一旦
もどってやり直す必要があるのです。
別に恥ずかしいことでもないですし。

そこは大丈夫だろう?
って誤魔化して次にいこうとするから
いつの間にか迷子になっているんです。

これは、教える側にもいえる
ことではあるのですが。

だから、そういう人に伝えたいのは、
どこから分からなくなったのか、
ひとつひとつ探していくしかないんだよっていうことです。

そうしていくと、
あっ、ここから分からないだ
って気づくことができるから。

そしたら、
そこを調べたり質問すればいいんです。
そして次に進むことができる。

分かる!

楽しい!

また分からないところがでる!

悩む!

調べる。訊く。

分かる!

この繰り返しです。
別に分野は関係なくて
すべてに共通する勉強の方法だと思います。

誤魔化さず、
「等身大の自分を知ること」
これが何をやるにも大切なことだと思います。

特に3.4年生の人からの
質問が多いので、
ちょっとだけ書いてみましたー。

あ、あと自分で調べて理解できる
っていうのもすごく大事ですよ。

その能力がないと、
すごく窮屈な人生になっていきます。

もうひとつ最後に。
礼儀とマナーは大切にしましょう。
特にネット上では、その人の本質がでる場所ですから。

ご質問、ご意見などあれば
いつでもお気軽にどうぞ^^
ではではー!

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