解熱剤は「何度」で飲めばいいですか?

という、質問をしてくる人がいるんですね。

これはもうどうしようもないな、と心のなかで思ってしまうんです。

まず、「熱」の認識を変えてください。

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健康人の熱は敵ではない

前提としてなんですが、熱出してすぐに痙攣する人とかは参考にしないでください。

あくまで、普段風邪を引いても、市販薬で治りますよ〜くらいの人向けです。

はい、結論!

熱、下げなくていいから!

ただね、ど〜しても頭ぼ〜っとして、ど〜しても片付けなきゃいけない仕事や試験があるんだったら、薬飲んだらいいよ。

寝てられるんだったら、ワキか首を冷やしてればいいんだよ。

「何度で飲めばいいですか?」

なんてくだらない質問、もうしないでくださいね。

そして、「目安はこれこれで・・・」って説明しても、はっきりしないことに不満そうな顔をしているあなた!

重症ですよ?

完全に頭が毒されてます。

まずですね、熱を下げなきゃいけないっていう脅迫観念はどこで身についたんでしょうか?

おそらく、親じゃないでしょうか?

親の言うことは正しいもんだ!という声も聞こえてきそうですが、じゃあ、その親になんで熱って下げなきゃいけないの〜?って聞いてみてください。

おそらく、面倒くさがって「そういうもんなんだよ!」って逆ギレするんじゃないでしょうか?(笑

とりあえず、答えは簡単ですから、覚えてください。

熱は必要だから体が発しているんです。

病原体と戦うために。

だから、熱を下げたいってことは仕事や学校をズル休みしたいってことだね!

以上。

風邪で病院に行く意味がわからない

私はおそらく一生「風邪」で病院には行きません。

そして、風邪症状で受診している人の9割以上は必要なし!

えっ?それ本当に風邪ですか?っていう質問はスルーします(笑

そういう慎重なリスク感覚をもって受診している人は、ぜひ今後も受診をしていただければ。

もしくは、病院+薬局で払う費用を考慮しても、市販薬を買うよりは安くすむだろう・・・という方は、時間もコストである、という認識を持たれた方がいいかと思います。

やっすいおすすめの市販薬、教えますよ。

とりあえずですね。

病院で自分の足でいって、普通に応対できるくらいの状態であれば、

それ、病院行かなくても治りまっせ?

ということをですね、

ひっそりと声高らかに叫びたいと思います。

受診して、余計な抗生剤もらって耐性菌量産しないで〜って薬剤師的には常に思っています。

二次感染の対策が必要なくらい弱っている人でもないでしょ〜って。

まとめ

一応、見出しに対する答えを言っておかないといけないですね。

熱冷まし何度で飲むようにっていう指示そもそもおかしいでっせ?

平熱がそもそも人によって違うわけだし 、熱ってそもそも悪いもんじゃないし。

自分の認識と思い込みを疑う練習、そろそろはじめてみませんか?

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コメント

  1. 猫好き より:

    がちで体調が悪くて救急に助けを求めたことがある猫好きです。
    薬に頼らない生活をしてきた人間が薬に頼るのは精神的に辛いときが多いです。
    自分が惨めに感じることもありますからね。
    それでも、体調がよくなる方法を模索しないといけないのだと自分に言い聞かせています。

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